みなと羽琉

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【VR】目の前の爆乳で寝取られたい…僕はこのパイズリを我慢できない。爆乳部下と相部屋パイズリ逆NTR みなと羽琉

Kcupのおっぱい、触ったことありますか? 会社の後輩は爆乳… シャツのボタンが今にも飛んできそうなほど パツンパツンに張っていて服の上からでも大きいと分かる 出張先でまさかの相部屋!? 「私のミスでゴメンナサイ…とりあえず飲みませんか?」 いやいや、妻がいるのにこの状況は良くない でも行き場もないし飲みながら考えるか… ほろ酔いで暑くなってきたのか 胸元のボタンを外し始めた…谷間が見えてる 目のやり場がない…見ちゃいけない…でも見たい…気になる… 「おっぱい気になるんですか?見てましたよね」 「指輪触って、奥さんのこと気になってるんでしょ」 なんだ、心の中が見透かされているようで落ち着かない… 「先輩から触らなければ浮気にならないですよ?」 ゆっくりと僕をあざわらかのように シャツを脱ぎ、ブラを取り、 ずっと気になっていたおっぱいを露にした 触りたい…顔を埋めたい… 生殺しとはこういうことをいうんだろうな 「私が勝手にしてるだけなので浮気にはならないですよ」 ギンギンに反り返った僕の浮気チ●ポを Kcupおっぱいでずっぽり完全包囲パイズリ 締め付けが最高… あったかい… まるでおま●こ… これ、もう浮気じゃん 人生初の爆乳体験に妄想爆発し即暴発… 夜はまだまだ長い… パイズリだけで満足できるはずがない… それに彼女はヤル気マンマン… 僕は久々に男になることを選んだ。